神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
△閉会 午後4時31分◯朗読を省略した議長の報告----------------------------------- 閉会中の所管事務調査一覧表◯ 総務産業委員会 ・地域振興について ・行財政運営について ・農林水産行政について ・商工観光行政について ・指定管理について ・市民協働について ・入札について ・固定資産評価審査委員会について ・地方税法について◯ 教育福祉委員会 ・教育行政について
△閉会 午後4時31分◯朗読を省略した議長の報告----------------------------------- 閉会中の所管事務調査一覧表◯ 総務産業委員会 ・地域振興について ・行財政運営について ・農林水産行政について ・商工観光行政について ・指定管理について ・市民協働について ・入札について ・固定資産評価審査委員会について ・地方税法について◯ 教育福祉委員会 ・教育行政について
次に、資源循環課所管の福田地区地域振興整備基金繰入金から福ちゃんの森公園の運営に充てているのはなぜか、また、福田地区地域振興整備基金に約1億円を積み立てる理由についての質疑に対し、福ちゃんの森公園でのイベントでは、福田地区地域振興整備基金を充て、もっとにぎやかに開催してほしいとの地域からの要望を受け充当している。
16款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金2,443万3,000円のうち、1節総務管理費補助金、上から3行目の原子力地域振興事業費補助金740万円が総務課分であり、原子力事業所周辺地域における地域振興に係る経費として県より交付されるものでございます。 次に、34ページをお開きください。
〔産業経済部長 荒沼秀行君 登壇〕 ◎産業経済部長(荒沼秀行君) 私からは、地域振興券発行事業と市営温浴施設の料金に関するお尋ねにお答えをいたします。
また、洋上風力発電施設建設の基地港湾の地域振興モデルとして、運転管理やメンテナンスの拠点、人材育成や研究開発の拠点、洋上風力を新たな観光資源などする先進事例が資源エネルギー庁から示されてございます。
当施設は、都市農村交流、観光農業、地域振興を目的に平成13年にオープンいたしました。これまで施設維持の観点から必要な修繕等を行ってまいりましたが、以来20年以上が経過する中で、老朽化の進行に伴ってさらなる修繕の必要性が生じております。令和5年度においては、現在進めている老朽化状況調査の結果を基に、ライフサイクルコストを考慮した修繕等に係る実施設計を行ってまいります。
また、授業における指導体制や学校支援策などの提案、地域振興や地元雇用も大切な視点として評価しています。----------------------------------- 〔教育福祉委員会委員長 石井由春君 登壇〕 ◆教育福祉委員会委員長(石井由春君) ただいま議長からご指名がございましたので、教育福祉委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。
また、総務省においても、平成27年8月の通知により、地方行政サービスの推進に関する留意事項の中で、民間委託の推進や指定管理者制度の活用など、民間活力の活用を引き続き推進されたい旨が示されていることから、当市におきましても民間経営の発想やノウハウを有効活用し、住民サービスの向上並びに地域振興や活性化などを目的とし、指定管理者や業務の民間委託等を進めているところでございます。
また、市内事業者に対しても事業の継続を下支えするために、プレミアム付クーポン券を販売する地域振興券発行事業や、スポーツ施設を維持管理している事業者への支援金など様々な事業を実施してまいりました。今定例会においても、経営に多大な影響を受けている農家を支援するための施策などについて、補正予算を上程しているところです。 今後も、市民の皆様が安心して暮らしていけるまちを目指して取り組んでまいります。
〔産業経済部長 荒沼秀行君 登壇〕 ◎産業経済部長(荒沼秀行君) 私からは、地域振興券発行事業と農業者支援策、スポーツ合宿の現状についてのお尋ねにお答えをいたします。 はじめに、今年度実施している地域振興券発行事業の内容についてのお尋ねでございますが、昨年度、令和3年度事業につきましてはプレミアム率を30パーセントとし、1冊1万3千円分を1万円で3万冊を発売いたしました。
そして、今回の質問にも関連しますが、鹿嶋市のスポーツを活用した地域振興やまちづくりを応援するスポーツ庁のスポーツ・健康まちづくり優良自治体表彰受賞おめでとうございます。 さて、昨年の9月の一般質問でもお話をさせてもらいましたが、時代は大きく変わりました。
本トンネルの整備により、大型車両を含む一般車両の通行が円滑になり、災害時の緊急輸送道路や東西地域間の交流促進、地域振興に大きく寄与することが期待されています。 最後に、三井不動産ワールドファーム株式会社では、概要説明及び施設見学後、付近の圃場の見学を行いました。
議員ご指摘のとおり、平常時は、にぎわいづくりや地域振興を目的とした活用、災害時は防災拠点として活用することになると思いますが、定住促進住宅としてのテレワーク施設や子育て支援としての児童クラブなどのスペース、観光やスポーツ関連施設、公共交通拠点など、幅広い活用が図られている事例が示されてございます。
この基地港湾を核として、洋上風力発電事業の推進と関連産業の総合拠点化、そしてそれらを契機とした地域振興を図っていくために4つの基本施策を設定しております。このビジョンは、行政だけではなく、地域、企業が取組の方向性や本市の描く将来像を共有し、それに向かって進んでいこうという羅針盤にしたいと考えております。 次に、進捗状況でございます。
洋上風力関連産業の拠点形成等による地域振興策を示す「鹿嶋市洋上風力発電事業推進ビジョン」については、今年1月から、産官学から成る策定委員会を組織し、作業を進めてまいりましたが、10月18日に行った第4回策定委員会において、ビジョンの最終案をご承認いただきました。
令和4年9月21日に開催いたしました委員会において、特に論議の対象となりましたのは、1つ、全数把握の見直しについて、1つ、第二学校給食共同調理場で発生したクラスターについて、1つ、支援事業等の情報発信について、1つ、後遺症患者に対する支援について、1つ、地域振興券発行事業について、1つ、給食費の無償化についてなどであり、活発な質疑応答が交わされました。
日本立地センター賛助会員の負担金になりまして、日本立地センターにつきましては、企業立地情報の収集、あとは、地域振興事業に対する相談等を行うことができる機関となってございます。 活動内容としましては、委託調査事業であったりとか企業立地アンケートの調査事業とかをしている団体となりまして、当市の利用状況としましては、研修会、セミナー等への参加をしてございます。
記 1.事 件 地域振興部、土木管理部及び農業委員会事務局の所管に関する事項 令和4年9月30日 稲敷市議会議長 篠 田 純 一 様 稲敷市議会運営委員会 委員長 松 戸 千 秋 閉会中所管事務調査申出書
欠席議員 な し 1.出席説明員 市長 筧 信太郎 君 副市長 塩 畑 実 君 教育長 山 本 照 夫 君 行政経営部長 水 飼 崇 君 危機管理監 岡 沢 充 夫 君 地域振興部長
問 地域振興券発行事業では、事業者に平等にお金が行き渡っているのか。 答 令和3年度のクーポン券の換金額が100万円未満のお店は全体の76.9パーセント、100万円から500万円未満が21.4パーセント、500万円以上が1.7パーセントであり、換金がなかったお店については16.7パーセントと、ばらつき、偏りがあると感じています。 問 観光振興費における繰越明許の内容を伺いたい。